アコムが採用する元利定率リボルビング方式とは

基本的には消費者金融やクレジットカード会社が採用している返済方式はリボルビング返済方式です。毎月の支払いを一定金額にするこの返済方式は、あらかじめ決められた返済額であることによって計画が立てやすいとされています。

 

ただしリボルビング方式にもいくつかの種類があります。多くの業者が残高スライド元利定額返済方式を採用している中、アコムだけが元利定率リボルビング方式を採用しています。

 

元利定率リボルビング方式の計算方法

借り入れ金額に対して一定の掛け数で最低返済額を決めます。定率が3.61%となっていますので、借入残高の3.61%が最低返済額となります。ちなみに1,000円未満は切り上げです。

 

元利定率リボルビング方式の特徴は返済額を小さく抑えることにあります。

 

毎月支払う返済額が少なければ安心かもしれません。しかし同時にその分返済期間が長期化することは避けられません。多くのキャッシングがリボルビング方式を採用していますが、その理由は利息を多くつけるためにあります。

 

金利で示されている数字だけではなく、利息が決まれば返済額を考えていくことが大切です。金利が同等の消費者金融から借り入れをしたとき、それが同じ金額なら利息はどこの消費者金融でも同じです。それでも返済期間や利息支払い総額に違いが出てくるのは返済額に違いがあるからです。

 

最低返済額だけの返済は気をつけましょう。返済額のなかで利息は利息と元金の内訳はどのようになっているのかを確認しましょう。もしかすれば思っている以上の利息を支払っているかもしれません。

 

2種類の返済方法から選ぶ!

プロミス=月々の返済額は少ない、支払総額は多い
アコム=月々の返済額は多い、支払総額は少ない