信用にかかわる問題だから慎重に対処すること

毎月必ずやってくるのは返済日です。
契約書にも記載があるように、返済日は約定返済日と呼ばれ「契約で定めた返済日」です。

カードローン=借金

そう考えると返済が遅れることには大きな不安がつきまといます。
返済が遅れるとき、遅れたとき、どのように対処しなくてはならないのでしょうか?

 

カードローンの返済が遅れるとき

約定返済日前に返済が遅れることが事前にわかっている場合には十分に対処方法があります。
利用しているカードローンに以下の2点を連絡をしましょう!

 

  • いつ返済ができるのか?
  • いくらなら返済ができるのか?

 

カードローンによっては返済額の減額も可能です。
もちろん元金が変わるわけではないために返済が長期化することは避けられませんが、経済面の立て直しができるまでの手段として検討すると良いでしょう。

 

返済が遅れることを連絡しても遅延損害金は発生します。
しかしカードローン会社からの信用を失うまでには至らないという大きなメリットがあります。

 

カードローンの返済が遅れたとき

約定返済日から遅れると遅延損害金が発生します。
遅延損害金とは、簡単にいえば契約違反による損害金です。
返済日とは契約書に記載されている期日です。
その期日までに返済額を支払うことが唯一ともいえるルールであり、そのルールを違反することでもあります。

 

遅延損害金利によって決められており通常は20.0%です。
金利によって利息が計算されるように、遅延損害金利によって遅延損害金が計算されています。

 

返済が遅れた日数分の遅延損害金を加えて支払うこととなりますがそれだけではありません。
信用にかかわる問題です。
未成年でもクレジットカードを作ることは可能ではあるものの、キャッシングをするためには成人であることが原則です。
私たち成人が金銭賃借の契約における信用となれば、単純な信頼関係ではないことがお分かりになるでしょう。

 

 

個人信用情報機関が日本には3つあり、私たちの債務情報はそこで詳細が保有されています。
3ヶ月以上の返済の遅延がブラックになるということは聞いたことがあるでしょう。
しかしそればかりではありません。
例えばCICでは返済状況が毎月細かに保有されています。

 

請求どおり、もしくは請求額以上の入金があった
P 請求額の一部が入金された
R お客様以外から入金があった
A お客様の事情で約束の日に入金がなかった(未入金)
B お客様の事情とは無関係の理由で入金がなかった
C 入金されていないがその原因がわからない
- 請求もなく入金もなかった
空欄 クレジット会社等からの情報の更新がなかった

 

返済がなされなかった、それは毎月保有される情報になるということは覚えておかなくてはなりません。

 

過去に返済が遅れたことがあるのであれば自分の信用情報がどのようになっているのか確認してみるのもひとつの自己管理になるでしょう。

 

返済の不安を解決