月々の返済額が負担になる方のまとめ

返済事態が困難ではないものの、毎月の返済額が減ると生活に余裕が出ると考えている方も多いでしょう。
毎月の支出の中から返済額を捻出するというのは負担になることは間違いありません。
例えばそれが1万円もかからない金額であればまだしも、大きな金額になると時折用意ができないことも出てくるでしょう。

 

まず、方法は2つあると考えてください。
そしてそれぞれの方法にはデメリットもあることを覚えておかなくてはなりません。

 

 

利息を抑えて元金そのままに返済額を下げる方法

例えばこのような方法です。

 

 

メリット デメリット
元金充当額が変わらないため返済額が少なくなっても返済計画には支障がない 金利の変更は個人の申請で変えることが難しいため借り換えの検討が必要

 

借入残高、利用日数(月に一度の返済)をそのままに利息を抑えるためには「金利」を変えなくてはなりません。

 

利息=借入残高×金利÷年間日数×利用日数

 

しかし、金利は個人の希望で変更できるものではありません。
そこで、金利を変えるためのカードローンの借り換えが必要になります。
借り換えとはA社から借り入れている金額をB社に借り換えるというもの。
つまりB社から「A社の借入残高に相当する金額」を借り入れてA社に完済し、B社に返済をすることになります。

 

新規申し込みになるため新たに審査が必要です。
また金利を下げて返済額を下げることが目的であれば借り換えにも注意点がいくつかあります。

 

カードローン借り換えの注意点

  • 金利が現状よりも低くなっていること
  • 月々の返済額
  • 返済にかかわる手数料
  • 返済方法

 

これらの項目は最低限チェックしなくてはなりません。
現状よりも返済額を抑えるつもりで金利が低いカードローンに借り換えをしたものの、
「設定されている最低返済額、固定返済額が高くなっていた」
「返済に手数料がかかる方法しかなかった」

などとなっては借り換えのメリットがなくなります。

 

6ヶ月以上の返済実績(毎月の確実な返済)があれば金利引き下げが可能になる場合もあります。
カードローン側から金利引き下げのお知らせが届いていないかメールボックス、もしくはカードローンのマイページを確認しましょう。

 

元金充当額を下げて返済額も下げる方法

例えばこのような方法です。

 

 

メリット デメリット
借り換えをせずに返済額を減らすだけなので手間がかからない 元金に充当される金額が減るため返済が長期化する

 

こちらは実に単純な方法です。
元金充当額を下げるというよりは、返済額を下げることによって自動的に元金充当額が少なくなることになります。

 

利息は「借入残高」「金利」「利用日数」によって決められています。
そのため同じ状態のままで利息を変えることができません。
返済額が少なくなると、「利息が変わらないため」に「元金充当額が少なくなる」ということです。

 

返済額を少なくするためには現在利用中のカードローンで返済額がどのように設定されいているのかをまずは確認しましょう。

 

返済額には大きく分けて2種類があります。

 

最低返済額 最低限返済に必要な金額が設定されておりそれ以上は自由
固定返済額 毎月の返済額が固定で決められている

 

今の返済額が最低限のものであれば返済額を減らすことができるのかカードローンへの問い合わせが必要になります。
状況を説明すると多くのカードローンでは「返済されずに債務整理」よりも「少ない金額でも返済をする」ことを選択します。

 

まずは調べてみよう!

金利を下げるのか?それとも元金充当額を減らすのか?
大きな分かれ道です。
返済額を減らしたいという希望はあっても実際にはどのように変わるのか計画を立てなくてはなりません。

 

数字を入力すると自動計算ができます。

 

  • 借入金額
  • 月々の返済額
  • 金利

 

この3つの項目を入力してみましょう。すると、

 

  • 返済回数
  • 返済総額
  • 支払利息総額

 

こちらの3つの項目が計算されます。

 

オンラインシュミレーション

 

返済額を減らすことによって返済総額とその内訳となる支払利息総額にも大きな違いが出てきます。
金利を落とすのか、元金充当額を減らすのか。
何度もシミュレーションしながら状況を改善していく道を探しましょう。

 

効率の良い返済方法